2020-03-19 第201回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
一方で、宮古島、観光開発等々振興策がある一方で、宮古島の自衛隊駐屯地弾薬庫問題、これ、なぜ防衛省、引き続き住民の皆さんの理解を得ないままに、住民の皆さんの反対の声を全く無視をして工事を強行されているのか。住民の皆さんの地域の安全を守るための様々な施策、全く講じられていません。 万が一の爆発があったらどうするのか、万が一の事故があったらどうするのか、避難計画もない、様々な対策も講じられていない。
一方で、宮古島、観光開発等々振興策がある一方で、宮古島の自衛隊駐屯地弾薬庫問題、これ、なぜ防衛省、引き続き住民の皆さんの理解を得ないままに、住民の皆さんの反対の声を全く無視をして工事を強行されているのか。住民の皆さんの地域の安全を守るための様々な施策、全く講じられていません。 万が一の爆発があったらどうするのか、万が一の事故があったらどうするのか、避難計画もない、様々な対策も講じられていない。
これは、地元の発意、これが大変大事なんですが、地元の希望があって、有料道路事業を入れることで整備が早く進む、整備が促進される、こういったケース、それから、地域の交通の円滑化に資するとともに、産業あるいは観光開発等の地域に重要な役割を果たす、こういった条件を満たす場合に限り認めているところでございます。
ちょっとまたさかのぼってつけ加えてみますと、一九七二年、昭和四十七年、国連人間環境会議において、大石武一、当時の環境庁長官が、これは国連での演説でございますけれども、私は公共事業の計画策定に当たり、環境アセスメントの手法を取り入れる所存であります、そして近い将来には、この環境アセスメントをさらに国土開発、観光開発等の事業にも広く応用いたしたいと考えておりますというようなことを述べられました。
しかし、また同時に、離島の産業振興あるいは観光開発等の離島振興全体の中で離島航路の活性化もまた図っていくという考え方も非常に重要ではなかろうかというふうに考えておりまして、離島振興計画等に基づくいろいろな離島振興施策と連携を図りながら離島航路の維持に努めていきたい、こういうふうに考えております。
新幹線の筑豊新駅の設置につきましては、地元の商工会議所からJR九州の方に要望が出ており、産炭地振興という観点からの要望ではないかと理解しておりますが、この地域について、今先生御指摘のように、工業団地の誘致あるいは観光開発等が今後進み、旅客需要が伸びるというよう なことが今後検討する過程における一つの要素ではないかと考えております。
不動産につきましても、やはり観光開発等、非常に現地に貢献している投資は多うございます。その面につきましては非常に評価されておりますし、それがために、例えばハワイの場合に、住居購入の禁止の議案が出ましたにもかかわらず否定されたのは、やはり不動産業のハワイ経済に対する大きな貢献が認識されているからでございます。私が言いたいのは、単なる投機のための不動産投資が問題ではなかろうか。
今回の制度は、市街地開発事業あるいは観光開発等の話が出てまいりましてその土地が騰貴することがないように事前に先行取得をしよう、こういう仕組みでございまして、地価騰貴の抑制に資するようなことをねらいといたしておりますから、御指摘のありましたようなことで指導してまいるつもりでございます。
次に民間のことですが、市街地開発事業や観光開発等における民間企業の参加のあり方、これを確立することがまず先決ではないのでしょうか。
さらに、運輸の分野における対外経済関係につきましては、我が国の国際社会への貢献という見地から発展途上国の鉄道、港湾、空港等の整備、観光開発等に関する経済・技術協力を積極的に推進するとともに、自動車の基準・認証制度の国際化等を促進してまいります。 第三は、ゆとりある社会の実現であります。 経済構造調整の過程は、経済成長の成果を活用して国民生活の質の向上を実現していく過程でもあります。
さらに、運輸の分野における対外経済関係につきましては、我が国の国際社会への貢献という見地から発展途上国の鉄道、港湾、空港等の整備、観光開発等に関する経済・技術協力を積極的に推進するとともに、自動車の基準・認証制度の国際化等を促進してまいります。 第三は、ゆとりある社会の実現であります。 経済構造調整の過程は、経済成長の成果を活用して国民生活の質の向上を実現していく過程でもあります。
その中で、特に「発展途上国の鉄道、港湾、空港等の整備、観光開発等に関する経済・技術協力を積極的に推進する」、このようにお述べになっております。世界の中の日本、日本がいかに世界に貢献をしていくか、こういうことが国として求められておるわけでもございます。この辺のことにつきまして、大臣のお考えを伺いたいと思います。
このような状況のもと、北陸自動車道が概成すれば、経済圏の拡大、工場誘致、観光開発等、北陸地方の経済社会活動に大きな便益を与えるとともに、従来しばしば災害による通行どめとなっていた国道八号線の代替機能も果たし、防災道路としての役割も担うことができます。ぜひ、安全面に留意しつつ、一日も早い完成を期待いたします。 次に、都市計画事業について申し上げます。
この中で観光開発等につきまして具体的な、意欲的な計画が盛られることを期待しておりまして、そういう計画が出ましたら、私どもとしましても国として支援できる範囲内で前向きに対処をしてまいりたい、このように考えておるところでございます。
さらに、運輸の分野における対外経済関係につきましては、自動車の基準・認証制度の国際化を初めとするアクション・プログラムの着実な実施等を図るとともに、発展途上国の鉄道、港湾、空港等の整備、観光開発等に関する経済技術協力を積極的に推進してまいります。 第四に、造船不況対策と船員対策の推進であります。
さらに、運輸の分野における対外経済関係につきましては、自動車の基準・認証制度の国際化を初めとするアクションプログラムの着実な実施等を図るとともに、発展途上国の鉄道、港湾、空港等の整備、観光開発等に関する経済技術協力を積極的に推進してまいります。 第四に、造船不況対策と船員対策の推進であります。
また、県西部においても、伊万里市を中心として伊万里湾総合開発の大型プロジェクトを推進中であり、第二次特定地方交通線であります松浦線沿線においても、工業団地三団地二百七十ヘクタールの造成事業、地域経済活性化対策事業、これは自治省の指定を受け、伊万里湾窯業圏域において、地域資源活用産業の振興、先端技術の導入、広域観光開発等を目指す事業であります。
四、農業従事者の安定的就業機会を確保するため、農村地域への工業導入施策の積極的運用に努めるとともに、地場産業の育成、観光開発等地域の実情にあった各種施策の拡充強化に努めること。 また、これら施策の実施に当たっては、日雇、出稼ぎ等の不安定就業の改善に特に配慮すること。
明石海峡大橋の開通は、人口、産業が集積し、高度な都市機能を有する京阪神都市圏と四国、淡路島との間の輸送条件を大幅に改善することとなり、西日本地域全体に大きな経済効果をもたらすものと考えられますが、大鳴門橋だけの開通によりましても、人口約四百万人の四国と人口約十七万人の淡路島を直結し、古くから人や物の交流の活発な両地域が一体化されることにより、新たな産業立地、観光開発等の地域振興が図られ、さらに四国と
むしろ観光開発等が進み、あるいはまた無責任な民間デベロッパーが山の上にずっとコンクリートを打って、そしてそのままマンションあるいはまた別荘地を建設する、そして景気が悪くなるとそのまま補強工事も何にもしないでずっと撤収する、その後を市町村が受けている。
○政府委員(福川伸次君) この北炭の社長、会長、それから三井観光に彩られて、萩原吉太郎氏がそれぞれいろいろな北海道の観光開発等の事業に力を入れようということは私どもも承知をいたしておるわけでございますが、先ほど大臣も御答弁申し上げましたように、いろいろ過去にそれなりの経緯があったわけでありますが、それは私どもとしてはその時点においてそれぞれ適正に処理されたものと考えておりますが、むしろいま問題は、これからの
いままでの十年間は格差を縮める、言うなれば本土に追いつこう、本土と同じことをしよう、そういう発想できたと言えるのではないか、これからはもうそういう発想は転換を図っていく必要があるのではないか、いわゆる重化学工業、これには期待を置いたけれども結果的には裏目に出た、余りできないことを大きく期待するよりは、午前中にもお話がありましたけれども、農業、農林水産業、観光開発——観光開発等も単なる物見遊山というよりはいわゆる